190年1月:反董卓連合:難易度紹介
このシナリオも空白国をいかに早く取るかがポイント。南側勢力が空白国を狙いやすいため、総じて難易度が低め。
簡単
董卓
武将も揃っているので、比較的攻略が簡単。空白国を取った後は、各個撃破で倒していこう。曹操の拡大さえ防げば、他の武将はさほど怖くはない。
イベントの有無でも大きく攻略難易度が変わる。
孫堅
南に位置して空白国が周りに多くあるため、まずは空白国を狙って行動。武将登用を済ませた後に、北上しよう。
南の士燮とは同盟を結んでしまうのも良い。
劉焉
比較的動きやすい位置にいる。まずは空白国を取りつつ、中央に移動。その後、孫堅や劉表を倒して武将を確保してこう。
陶謙
南の空白国への移動が可能なため、まずは空白国を取って武将の充実を図ろう。最初から都市数も多く、このシナリオの強敵の董卓とも離れているため、比較的スムーズに攻略が可能。
寿命に注意。
劉表
中央付近の空白国を早めに制圧。南側の孫堅が拡大する前に、周囲の空白国を埋めてしまうとよい。
普通
曹操
空白国を取った後に、同盟が切れた後に弱いところから各個撃破を。
袁紹
周囲の空白国をすべて取れば、それだけで一大勢力となるため、後は各個撃破で敵を倒していこう。北を制圧して後顧の憂いを絶つと良い。
袁術
空白国を制圧していき、武将を揃えてから行動を考えるとよい。弱い敵を狙って勢力を拡大するのも良し。
劉備
その場の状況より、イベントで都市の移動があるのが厄介。イベントを進めていくかどうかで難易度が大きく変わってしまう。
普通にプレイするのであれば、周りの空白国を取ってしまうのが良い。
士燮
孫堅より先に孫堅周囲の空白国を制圧していこう。
難しい
多くの勢力が、行動のしにくい位置にいるため、反董卓連合のイベントが発生した後には他の国をまたいで早めに空白国を獲得していくようにするとよい。
武将数が少ない勢力は武将登用もままならないので、この辺りの状況によって、難易度がさらに変わる。
馬騰
董卓が道を塞いでいるので、なかなか攻略が困難。反董卓連合が終わった後に董卓と同盟を結んで南下するという手段も一考しよう。
そうでなければ、董卓が他所を攻めようとした時に漁夫の利を狙う。
- 王匡
- 韓馥
- 公孫瓚
- 公孫度
- 孔伷
- 孔融
- 張燕
- 張超
- 張楊
- 張魯
- 陶謙
- 鮑信
- 劉虞
- 劉岱