プレイ記録達成のコツ
ここではプレイ記録を達成するコツを紹介します。
簡単なものは省略し、攻略が困難なものから順に取り上げていきます。
基本的な攻略のコツ
基本的には、難易度を初級でプレイして、条件を満たしていくと良いでしょう。
さらに、そのシナリオマップで、一番強い勢力でプレイすると、達成が容易なものが多々あります。
個別の攻略のコツ
ここでは、個別の攻略のコツを取り上げていきます。難しい物のみ、取り上げます。
シナリオクリア
すべてのシナリオで、強い勢力で、難易度初級でプレイすれば容易に達成が可能です。
なおシナリオは初期に収録されている6シナリオが該当し、ダウンロードコンテンツは含まれませんので、注意しましょう。
プレイ記録の達成条件に記載されているシナリオを確認の上、プレイすると良いでしょう。
一騎打ちで100勝した証
まずは他の条件達成をしつつ、一騎打ちを行える場面で行って数字を上げていき、最後は街中の巡察で一騎打ちが発生する状態の直前でセーブをし、ロードを繰り返しながら何度も一騎打ちをするとよいでしょう。
言うまでもありませんが、武力が強い武将でプレイすれば、それだけ有利に進行することが可能です。
舌戦で100勝した証
舌戦も一騎打ち同様、他の攻略要素をしつつ、最後は集落や外交で知力の低い勢力への説得の直前でセーブをしておき、ロードを繰り返しながら何度も舌戦をするとよいでしょう。
言うまでもありませんが、知力が強い武将でプレイすれば、それだけ有利に進行することが可能です。
貪欲な名品収集家
名品をできるだけ買うようにします。安い名品があるときのみ買えば、かかる金の量を制限できます。
君主でプレイすれば、最後の方になっても戦闘を起こさずに対応できますので、君主で達成するとよいでしょう。
それ以外の場合は、序盤から積極的に名品集めを行い、特に1勢力にこだわってプレイせずに、配下の勢力が衰えたら鞍替えをして、再び名品集めをするのも良いでしょう。
巨大な勢力があって、早くにゲームが終わるようなシナリオを選ぶのは止めましょう。
金の稼ぎ方は、俸禄が安定してもらえる他、巡察で手に入ることもあります。
他にもいろいろと手に入る手段があるので、そうした手段で金集めをしましょう。
名君、敏腕都督、有能太守
一番条件達成が難しいのがこの項目です。使命の超困難を達成する必要があります。
名君
君主は自ら評定の内容を決められるため、簡単に達成が可能です。
まず、自らで提案し、超困難の条件を作り、設定します。
後は達成するだけです。
簡単な方法としては、内政や軍事で超困難を作り、後は敵の拠点を制圧していくだけで達成できます。
敵拠点を制圧すると、その値もプラスアルファされるからです。
敏腕都督
都督の場合は、まずは評定で超困難の提案が出る必要があります。
もしくは、自ら提案して超困難を作ります。
自分が作った提案が必ずしも通るわけではありませんので、ここが難しいところです。
君主などと絆を結び、より評定が通りやすくなるようにしましょう。
後は君主と同じく内政や軍事で超困難を作り、後は敵の拠点を制圧していくだけで達成できます。
最初から都督が選べるのは「184年:黄巾の乱」の皇甫嵩か、「207年:三顧の礼」の周瑜など。
周瑜だと曹操に襲われると辛いので、最初からやるのであれば、皇甫嵩を選んでプレイしましょう。
都督の評定の結果は君主や君主重臣、都督重臣の賛成が必要です。そのため、該当する武将と絆を結びましょう。
評定は内政や軍事がお薦め。平均的に上げていくようにして超困難を作りましょう。
その後は、地味に内政をするよりかは、空白国の占拠や敵地の制圧を行えば達成可能です。
古武将を登録しておくのもお薦めです。
有能太守
都督と同じく、まずは評定で超困難を出す必要があります。
自ら提案するとよいでしょう。
その後、条件達成を目指します。
一つの例としては、「190年:反董卓連合」で無料のダウンロードコンテンツの古武将を金城に配置し、太守の韓遂でプレイをスタート。
最初の評定に自ら出て提案。内政でそれぞれの項目を2段階まで設定して超困難の提案を出す。
その後、提案が通るかどうかは運次第のため、何度かやり直す。政庁に入る手前でセーブがお薦め。
提案が通れば、後は内政を行っていく。
内政の達成度は都市情報から確認可能。
信頼厚き者
初めて太守に任命される必要があります。
武将の能力が高いと、君主の重臣に任命される可能性が高いため、あまり能力の高くない武将を選んでプレイするとよいでしょう。
五品官まで上がれば、太守になる可能性が出てきます。
後は、領地を拡大して太守にしてくれるのを待つだけです。