存在感の上め方とメリット
存在感は様々なものに影響します。
ここでは、存在感の上め方と、そのメリットについて取り上げます。
存在感の上げ方
まずは存在感の上げ方についてです。
実績を上げる
実績には、義理実績、友愛実績、才愛実績の3種類あります。
これらは、何か行動をすると上がったり下がったりしますが、これらを上げていくと存在感も上がります。
主に、武将の手伝いや依頼を達成したり、戦闘で活躍したり、内政などを行うなどです。
比較的自然と上がるので、あまり意識せず、活躍するプレイを心がけるだけで良いでしょう。
評定の達成でも上昇します。
武将との親近感を上げる
武将との親近感が高いと、存在感も増します。
より多くの武将と親近感を上げるようにしましょう。
都市の領土化
君主であれば、都市が多ければ多いほど、多くの存在感が獲得できます。
できるだけ都市を領土化するようにしましょう。
特に、序盤の空白国はできるだけ多く獲得することがお薦めです。
玉璽の取得
玉璽を入手すると、存在感が+1000されます。
君主のみ可能な要素です。
後漢皇帝の居る都市を獲得
後漢皇帝の居る都市を支配化にすると、存在感が増します。
場所はマップ上からも確認できますので、もし余裕があるのであれば、早めに攻略すると良いでしょう。
存在感アップのメリット
存在感が増すと、次のような利点があります。
他の武将が畏敬状態になる
存在感が高いと、他の武将が畏敬状態になる可能性が高まります。
畏敬状態になると、訪問して談話するだけで親近感を簡単に上げることができるため、多くの武将と絆を結んだり、武将の特技を上昇させるのが容易になります。
官爵アップの条件
官爵を貰える条件として存在感が影響しています。
より上の官爵を貰うためにも、存在感を上げていくようにしましょう。
官爵を貰えれば、武力等のステータスが上がったり、率いることのできる兵数が増加するメリットがあります。
内政の総動員が可能になる
内政の際に、存在感が高いと、「総動員」という項目が選べるようになります。
より高い効果を発揮するものですので、見つけたら選ぶようにしましょう。
総動員が可能になる条件は存在感が1500以上です。
ただ、常にできるわけではありませんので、条件を満たした上で、総動員が出現する必要があります。