同志にする方法

三国志13 パワーアップキット(PK)から新たに追加された同志の仕組み。

ここでは、同志にするために注意すべき点などを紹介します。

同志絡みに関しては、上の方のメニューバーに同志ボタンがありますので、基本はそこからさまざまな操作が可能です。

また、その隣にある親書機能も、同じく同志に絡む機能ですので、こちらも有効に活用しましょう。

同志にできる条件はいろいろとある

まず、同志にできる基本的な条件を紹介していきます。

この条件に満たないと、同志にするための方法を取ったとしても、同志にできませんので、注意しましょう。

自分より身分が低い武将のみ、同志に編成が可能です。

ここで言う身分とは、官位ではなく、太守などの役職のことを指します。

一般武将は、一般武将を同志にできます。

同志にするには同じ勢力に属する必要があります。

在野武将の場合は在野武将としか編成できません。

在野武将は早くに勢力に登用されてしまいますので、見つけたら早めに同志にしましょう。

同じ勢力に属し、同志になれば、下野する時に一緒に同志としてついてきてくれます。

これにより、もし、他の勢力に入っている武将でも、在野に引き戻すことが可能です。

本当に味方にしたい同志がいたならば、この方法も試してみましょう。

ここでは、同志にする方法を紹介します。

基本は、武将と絆を結ぶことです。

絆の結び方は、『特別な絆の一覧』をご覧ください。

絆を結んだ武将には、親書を別の武将に送ることを指示することもできます。

そして、親書を送ってもらうことで、その武将同志が絆状態になります。

自分の絆武将が結んだ他の絆武将も、同志に加えることができます。

ですので、積極的に親書を送ってもらい、同志の対象武将を増やしましょう。

なお、親書で同志にできる武将は、親書を送ってくれた武将が同志にいないと同志にはなりｍせんので注意しましょう。

確実に同志にしたいのであれば、自らでその武将と絆を結ぶことをお薦めします。