勢力評定で意見を通すには
勢力評定で意見を通す方法について紹介します。
立場によって異なりますが、基本的な内容と、立場による違いを説明していきます。
なお、ここでは勢力評定のみを取り上げます。都督の目標や太守の目標は、少し内容が変わりますのでご注意ください。主に、評定に参加する武将が変わります。
評定に参加する武将と絆を結ぶ
評定に参加する武将と絆を結ぶと、参加した武将が、自らの提案に賛同しやすくなります。
主に次の武将が表情に参加します。
- 君主
- 君主重臣
- 都督
- 太守
太守のすべてと絆を結ぶのは面倒ですし、すべての太守が評定に参加してくれるわけではありませんので、ここでは君主、君主重臣、都督辺りに絞って絆を結ぶことをお薦めします。
優先順位としては、君主、都督、君主重臣です。
都督が先なのは、都督はあまり変更されることはありませんが、君主重臣は変わる可能性があるからです。
他の武将の提案に乗る
他の武将の提案で、もし、自分と同じ考えの提案があれば、その提案に乗るのも良いでしょう。
それにより、最低一票分、プラスアルファされることになります。
ただ、この場合は、上述した絆を結んでいても、効果を発揮しないため、絆がほとんど結ばれていない状況での手段でしかありません。
もし、評定参加者と多く絆を結んでいれば、同じ提案であっても、自らで提案した方が良い結果が出る可能性があります。
君主は自由に決定できる
君主でプレイしているのであれば、評定は自分の好きなように決めることができます。
評定に誰も呼ばずに、勝手に使命を決めてしまいましょう。
なお、都督や太守に対しても使命を決めることができます。
うまく評定を活用し、勢力の方向性を決めていきましょう。