184年2月:黄巾の乱:難易度紹介
すべての勢力で、空白国を取って武将を登用し、その後戦うという戦法が有効。黄巾や何進などの巨大勢力とは同盟を結ぶことも検討しよう。
どの勢力でも空白国を奪いことを第一に考えて行動すると、難易度はさほど難しくない。
簡単
何進
空白国を西回りに取って回るのがお薦め。
その後、黄巾を中心に倒していき、勢力が大きくなったら外交の勧告で倒さなくても良い勢力は吸収するとよい。
黄巾
有り余っている空白国を奪っていき、一部の勢力は降伏韓国で仲間にするとよい。
序盤から何進と同盟をしてしまえば、いくらでも拡大が可能。
普通
孫堅
空白国と隣接しているため、まずはそちらに勢力を拡大。黄巾が拡大しないように黄巾と隣接する場所から獲得していくとよい。
董卓
空白国に面しているため、南下して空白国を取得。あとは武将を登用して勢力拡大を図るとよい。
士燮
南にポツンといるので、初期に攻め込まれて滅びる心配はない。
空白国を取っていき、有力な武将の登用を済ませてから黄巾などと戦おう。
公孫瓚
襄平や中山の空白国を早めに抑えておきたい。その後は黄巾が動き出したタイミングの隙を見て、漁夫の利を狙おう。
丁原
中山を押さえておきたい。
後は黄巾が別勢力を襲っている隙に、地道に倒していこう。
馬騰
南下して空白国を抑えたい。董卓が拡大する前に、抑える必要がある。
董卓とは同盟や停戦を結び、董卓を乗り越えて南下しよう。
劉焉
中山と襄平を取得後、黄巾が別勢力を襲っている隙をついて漁夫の利を狙おう。