集落を確保するメリットと方法

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集落は、自勢力とすることで、さまざまなメリットを発生させることが可能です。

ここでは集落の懐柔方法と、メリットを取り上げます。

なお、三国志13 パワーアップキット(PK)で追加された要衝の要素に関しては『お薦めの要衝に建てる城塞』をご覧ください。

集落の懐柔方法

集落の懐柔方法は2通りあります。

計略の懐柔を使う

計略の「集落懐柔」を使うことで、集落を自勢力に組み入れることができます。

操作している武将自らで訪れると、場合によっては「説破」というコマンドが現れ、説破の舌戦に勝つと、すぐに自勢力に組み入れることができます。

それ以外ですと、時間経過で自勢力になります。

出陣して制圧する

出陣して武将を集落の上に移動させると、自動的に制圧が開始されます。

制圧は、兵数や統率などが影響しているようです。

ですので、多い兵数で強い武将で制圧しに行くと、早く制圧が完了します。

敵を攻める際に、通り道の集落を懐柔してから目的地を目指すなどもお薦めできます。

集落懐柔のメリット

集落を懐柔するとメリットが得られます。

そのメリットは次の通りです。

集落の特殊効果が得られる

集落にはそれぞれ、自勢力に組み入れた際に、効果が発揮される内容が記載されています。主な内容は次の通り。

  • 商業上昇
  • 農業上昇
  • 人口増加
  • 士気増加
  • 采配増加
  • 特殊兵編成可能

特に、人口増加は有効ですし、特殊兵編成可能は、中盤から後半にかけて、金に余裕が出たあたりから使い勝手が良くなります。

また、士気や采配の増加も、戦闘を有利に運ぶことができますので、近くにある場合は積極的に懐柔しに行きましょう。

集落の上で戦うと防御力アップ

自勢力の集落の上で戦闘が起こると、その場所に陣取った部隊の防御力が上がります。

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